ABOUT RETIREMENT

2011/04/16

労働者が一定の年齢に達すると自動的に雇用関係が終了する制度を定年制といいます。 2011年現在は定年を60歳から65歳に引き上げている段階でありますが、1970年代は大企業であれ55歳が定年退職でした。 会社が定年制を導入するには、定年に関する事項を就業規則に明記して、かつその定年制が慣行的に行われている必要があります。 日本の企業の正社員と公務員は、その大部分が定年制を導入しています。 一方で適用している会社は少ないですが、定年を定めないことも可能です。

定年年齢のいつの時点で定年退職とするのかは、会社により異なります。

誕生日

定年年齢に達した誕生日に定年退職とする方法。誕生日の月末付けなどの場合もあります。入社を4月に一括して行っている企業で この方法を取ると、同期・同年齢の入社でも人によって就業期間に最大で1年近く差が出てしまいます。 また4月時点で欠員をゼロにするように採用した場合、次の4月までは採用しないので、定年を迎えた人が少しずつ辞めていき 、3月の時点では一番欠員が多くなります。

年度

その年度に定年退職する人の退職日を揃える方式。例えば、「退職日は60歳を過ぎて最初の4月15日」というように決めてしまう。 こうすることにより、次の一括採用日までに欠員がだんだん増えていく状態を回避できます。 この方式は、公務員や採用日が1年に1回というように固定していて、中途採用を実施しておらず、勤務人員が固定されている企業で よく採用されています。例えば、鉄道会社の場合、職場の定員が決まっており、欠員がでた場合、非番者が時間外労働で対応します。

上記にも記載したように最近では65歳定年の企業も増えてきていますが、いままでの定年年齢である60歳は 『還暦』と呼ばれています。本来、還暦は数え年61歳の事を指しましたが、 最近では満60歳を還暦とする考え方が一般的になってきています。還暦のお祝いには本人に赤色の頭巾やちゃんちゃんこなど を贈る習慣があります。この習慣は、かつては魔除けの意味で 産着に赤色が使われていたため、生まれた時に帰るという 意味があるようです。

MARRIAGE&RECEPTION

2011/04/15

結婚を広く地域・社会に知らせ、皆で祝う結婚披露宴を催す習俗は、世界各地に古くから見られます。 結婚披露宴は、宗教的色彩の濃い儀式としての結婚式と併せて開かれることが多く、結婚式と結婚披露宴を一体として 結婚式ということもあります。現代では、多くの国で結婚は単に民事契約とされているものの、結婚式の宗教的色彩は色濃く継承され、 結婚披露宴も広く行われています。

ウェディングケーキ入刀

新郎新婦が、ウェディングケーキに入刀します。このとき入刀されるウェディングケーキは、 かつては形だけの物が多かったようですが、 現在では生ケーキを用いることも多く、華々しくケーキ入場を盛り上げたり、 入刀後に厨房でカットして客に振る舞うことも 多くなりました。 また、ファースト・バイトと呼ばれる、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うイベントも広まりつつあります。

キャンドルサービス

新郎新婦がお色直しをして再入場する際、キャンドルサービスが行われることが多いようです。 4世紀半ばの教会で行なわれたキャンドルミサに由来し、キャンドルの光は「世の光」を表しています。 結婚披露宴のキャンドルサービスは、各テーブルに置かれたキャンドルに新郎新婦が火を灯し、 最後にメインテーブルや専用キャンドル台にセットされたウェディングキャンドルに火を灯すイベントです。 近頃はキャンドルサービスに代わり、招待客も参加してキャンドルの灯火をリレーするスタイルのキャンドルリレーが 行われることが多くなりました。

両親への花束贈呈・手紙朗読

新郎新婦が、それぞれの両親へ花束を贈呈します。このとき、新郎新婦から両親に宛てた手紙を朗読することもあります。 また、花束の代わりにぬいぐるみやお酒、ワイン等記念の品物を贈る場合も増えてきているようです。 その後両家の代表が謝辞を述べます。新郎の父親が述べるのを慣例とするが、新婦の父親や母親が述べることもあります。 また、新郎新婦の謝辞が述べられ、新婦が一言添えることもあります。

FERMENTED FOOD

2011/04/14

発酵食品が身体に良いとされている理由は、発酵食品が持っている菌が、加熱調理して死んでしまっても、 体の中の善玉菌のエサになり、自分の善玉菌を増やすことが出来るからだそうです。

味噌

味噌は、穀物を発酵させて作られた日本の発酵食品。 日本の定番調味料であり、 日本の味として世界に広がっています。 味噌は副食素材が豊富になった今日では調味料とみなされていますが、 伝統的には日本の食生活における主要な蛋白源であり、 特に江戸時代中盤以前は 「おかず」的な扱いをされていたそう。調味料として今日でも日本料理に欠かせないものの一つとなっています。 主な原料は大豆で、これに麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させることによって大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、 また旨みの元であるアミノ酸が多量に遊離する。製造に際しては、麹が増えると甘味が増し、 大豆が増えると旨味が増すとされます。

醤油

醤油は、主に穀物を原料とし、醸造技術により発酵させて製造する液体調味料であり、 日本では江戸の屋台で発祥し、 大衆食堂で普及した料理における基本的な調味料の一つとなっています。醤油は「きき味」により、主に色・香・味が評価されます。 「色は淡色で赤みがある色調で、かつ香り高く、味が良い」醤油が良質とされています。 花のような甘い香りや爽やかに鼻に抜ける香が一般的に良しとされていますが、製品によっては生乾きの雑巾のような臭い、 汗のような臭いなど「悪い香」を呈するものもあります。 また、「麹の香」「味噌の香」「アルコールの臭」などの香りが 加わっているものもあるそうです。 「よい香」とされる香も強すぎると問題となるため、それらのバランスにおいて製造者ごとに 特徴が出ます。

BEER of JAPAN

2011/04/13

全国各地のおすすめブルワリーをご紹介します。

小樽ビール/小樽倉庫No.1

北海道小樽市港町5-4

はこだてビール/はこだてビール

北海道函館市大手町5-22明治館通り

銀河高原ビール/銀河高原ビアレストラン

岩手県和賀郡沢内村川船3-647-1

牛久ブルワリー/ビアレストラン バウアー

茨城県牛久市中央3-20-1

チャルダ横浜地ビール/チャルダ横浜店

神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1

いきいき地ビール/レストランビア・ライゼ

富山県氷見市小竹7番地

浜名湖ビール/浜名湖ブルワリー

静岡県浜北市於呂875-1

デンビール/ホレ・フェスト

愛知県安城市赤松町梶1

黄桜麦酒/酒蔵仕込/キザクラ

京都府京都市伏見区塩屋町228

路シーランドビール/淡路島シーランド

兵庫県津名郡一宮町井手607-3

WEDDING&ANNIVERSARY

2011/04/12

もともと、日本では夫婦よりも家同士の絆を重んじる傾向にあったため、結婚記念日を祝う習慣はありませんでした。 明治天皇がヨーロッパの慣例をとりいれ、明治27年に銀婚式「大婚25年祝典」 を行ったことがその始まりとされ、 以来、一般にも広まっていきました。 イギリスの結婚記念日にはその年によって贈る物が決まっているようです。

1周年:紙婚式

本や手帳など紙製品
(白紙の状態から将来の夢を願う)

2周年:綿婚式(藁婚式)

ハンカチやテーブルクロスなどの木綿製品
(質素倹約、贅沢を戒める)

3周年:革婚式(糖果婚式)

バッグやベルト、財布など皮製品
(倦怠期、革のように粘り強く夫婦の絆をしっかり結ぶ)

4周年:花婚式(書籍婚式)

花束や本、詩集など
(花が咲き、実がなるように子供に恵まれ、愛がしっかりと根付く頃)

5周年:木婚式

箸や木彫品、観葉植物など
(夫婦が1本の木のように一体になるように)

6周年:鉄婚式(砂糖婚式)

ペンダント、カフスなどの鉄製品やお菓子など
(鉄のように強いくさびを打ち直す)

7周年:銅婚式(毛織物婚式)

茶器などの銅製品やマフラーなど
(家族、財産の安定を銅に例えて)

8周年:青銅婚式(ゴム婚式)

アクセサリーや貴金属、ゴム製品など
(弾力性、自在性のある2人の生活を)

9周年:陶器婚式(鉛婚式)

コーヒーカップや壺など陶器製品
(陶器のように大事に扱ってヒビが入らぬよう)

10周年:錫婚式(アルミ婚式)

ヤカンや鍋などのアルミ製品や錫製のアクセサリー
(錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて)

11周年:鋼鉄婚式

フライパン、鍋などの金属製品
(鋼のように強い愛の力で結ばれて)

12周年:絹婚式(亜麻婚式)

スカーフ、パジャマなどの絹製品
(絹のようなきめ細やかな2人の愛情)

13周年:レース婚式

手袋、ショールなどのレース刺繍品
(さらに深く綾なす愛の証)

14周年:象牙婚式

印鑑、夫婦箸などの象牙品
(象牙のように年齢を重ねて輝く価値)

15周年:水晶婚式

時計、アクセサリーなどのクリスタル製品
(透明で曇りのない水晶のような信頼)

20周年:磁器婚式(陶器婚式)

皿や湯のみなどの磁器製品
(年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦)

25周年:銀婚式

銀食器やアクセサリーなどの銀製品
(結婚生活の一区切り、いぶし銀の美しさ)

30周年:真珠婚式

真珠の装飾品など
(富と健康をあらわす海の宝石に例えて)

35周年:珊瑚婚式

珊瑚の装飾品など
(永い年月を経て成長する珊瑚に例えて)

40周年:ルビー婚式

ルビーの装飾品など
(深赤色のような2人の深い信頼と誠意)

45周年:サファイア婚式

サファイヤの装飾品など
(誠実と徳望で結ばれた結婚生活)

50周年:金婚式

金の装飾品など
(金色の輝きを得たという豊かさで大きな記念日)

55周年:エメラルド婚式

エメラルドの装飾品など
(深く静かで尊い夫婦の生活)

60周年:ダイヤモンド婚式

ダイヤモンドの装飾品など
(長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日)

75周年:プラチナ婚式

プラチナの装飾品など
(長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日)

ABOUT SAKE

2011/04/11

本酒は、米を発酵させて作る醸造酒で、日本の伝統的な酒の一つです。 日本の酒税法上では清酒、日本では、 一般には単に酒またはお酒、日本古語では酒々、僧侶の隠語で般若湯、 江戸時代にはきちがい水、 現代では俗にポン酒と呼ばれることもあります。 近年、発祥国日本での消費は減退傾向にある一方、アメリカ合衆国・フランスの市場では日本酒、とくに吟醸酒の消費が拡大し、 イギリスでも2007年、伝統ある国際ワインコンテストに日本酒部門が設置されるなど、 「sake」として親しまれるようになっています。 韓国でも数年前から日本酒がブームとなっています。 韓国語では“正宗”と呼ばれていましたが 最近では「サケ」が定着してきています。 日本酒の分類において、もっとも重要なのは特定名称です。 原料や製法が一定の基準を満たす清酒は、 純米酒、吟醸酒、本醸造酒といった特定名称酒に分類されます。

本醸造酒

精米歩合70%以下の白米、米麹および水と醸造アルコールで造った清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 使用する白米1トンにつき120リットル以下のアルコール添加をしてよいことになっています。 そのままではアルコール度数が高いので水で割ってあることが多いようです。 そのため、旨味や甘味にとぼしく、一般的に味は軽くなり、すっきりしたものとなります。

純米酒

白米、米麹および水だけを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 ただし、その「白米」は、3等以上に格付けた玄米又はこれに相当する玄米を使用し、 さらに「米麹」の総重量は、白米の総重量に対して15%以上必要です。 一般に吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいであり、 蔵ごとの個性が強いといわれています。

吟醸酒・純米吟醸酒

精米歩合60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、 固有の香味及び色沢が良好なもの。低温で長時間かけて発酵させて造ります。 吟醸香と呼ばれる、 リンゴやバナナを思わせる華やかな香りを特徴としています。最後に吟醸香を引き出すために使用する白米1トンにつき 120リットル以下の醸造アルコールを添加します。 吟醸酒のうち、醸造用アルコールを添加していないものを特に純米吟醸酒と言います。 一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香り(控えめな香り)となるそうです。

大吟醸酒・純米大吟醸酒

大吟醸酒とは精米歩合50%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、 吟醸酒よりさらに徹底して低温長期発酵する。固有の香味及び色沢が特に良好なもの。最後に吟醸香を引き出すために 少量の醸造アルコールを添加する場合もあります。 フルーティで華やかな香りと、淡くサラリとした味わいの物が多いが、 あさ開きのようにズッシリとした物もあり、 酒蔵の個性が大きく反映されるようです。 大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを純米大吟醸酒と言います。 一般に、他の大吟醸酒に比べて、穏やかな香りで味わい深いのが特徴です。